Paperfish
何もないところですが、まあ奥へどうぞ。
第3回GA文庫大賞(前期)・一次選考通過 [2010/08/02]
同じことを何度書いてもなんの結果が変わるでなし、とも思いますが悪くなることもまたない……だろう、と信じて。
正式発表来ましたので。
No.117 タイトル『黎明モノセロス』 作家名 帆力暁
です。GA文庫ブログをリロードするたびにさりげなく名前が消えていたらどうしよう、という不安に常に苛まれていましたが、 GA文庫公式ページにも記載されたことで不安が2倍になりました。どちらからも消されたらどうしよう……。 いずれにしろ一次選考通過者の中で最終的に残るのはせいぜい2~3%、多くても5%程度だと思います。 そう自分で書きながら絶望的な気分に浸ってみるのもまた楽し……くはありませんが……。
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▼『ドリフターズ』1巻 平野 耕太 (著)
かなり以前の話になるのですが、高河ゆん先生が何かのインタビューか何かで「物語が、ドラマが始まるその瞬間が好きだ」と仰っていたのを読んだ
ことがあります。何かが回り始め転がり落ちるかのように突き動かされるキャラクターたちが、否応もなくただ一点、触れあってしまえば爆発せざるを
得ないその一点を目がけて力の限り駆けてゆく。平野耕太先生に直接お会いしたりしたことはありませんが、平野先生にもそんな気配があります。
ただ平野先生のキャラクターたちは誰も彼も触れあった瞬間何が起こるのかまったく予測していないにもかかわらず、その瞬間を期待し熱望している。
その瞬間のためにこそ自分がこの世に生を受けたのだと、腹をくくって楽しんでいる。そんな気がします。
第3回GA文庫大賞前期一次審査 [2010/07/30]
通過させていただきました。
タイトル『黎明モノセロス』 作家名 帆力暁
です。たかだか一次審査と言われればそれまでですが、生まれて初めて書いた作品だけに感無量。見間違いではないのか、 と何度もGA編集部ブログを見直しています。公式ホームページでの正式発表のときに名前が消えていたらどうしよう、 などと心配になってみたり。とにかく、いけるところまでいってほしいです。 もちろん死刑執行が延びただけという考え方もあります。限りなく後ろ向きな帆力です。ツイッター実況審査毎日見ながら死にそうでしたよ……。
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▼『匣の中の失楽』 竹本 健治 (著)
わりと最近、作中の時間に追いついた……というか、同期したみたいです。読み直したい。
書いてますよ [2010/06/21]
前回の日記で書くのが止まっているみたいなことを書いてしまいましたが、今はちょっとずつ書いてます。
書きながらいろいろサイトを廻ってペンネームを変える算段をしてみたりしているのが悪いのかも。
ところで最近うろうろしていて知った『文体診断ロゴーン』 というサイトで以前投稿した作品のプロローグ部分を入れてみたら、文章評価4項目すべてでA評価をいただいてたいへん嬉しかったです。わーい。誉めてもらった気がしました。 まあもちろん、編集部がどう評価してくれるかとはまったく別の話ですけどね。
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▼『夏への扉 [新訳版]』 ロバート・A・ハインライン (著)
暑いので。
そうか……。 [2010/06/10]
9年、か……。
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▼『鉄コミュニケイション 1』 秋山 瑞人 (著), たくま 朋正 (イラスト, 原著), かとう ひでお (原著)
アレは絶版ですからね……。
小説を書いています。 [2010/06/10]
最近、帆力は小説を書き始めました。ジャンルはといえば、おそらく「ライトノベル」と呼ばれるものだと思いますが、なにぶんまだ書き始めたばかりなのでよくわかりません。
初めて書いた1作目は恐れ多くもとある出版社の新人賞に投稿してみました。一次審査で落選しても「評価シート」なるものがもらえるそうで、これが楽しみで仕方ない。いただける日が待ち遠しいです。
現在は2作目を書いています。まあなんだかんだ言って書き始めてしまえばそれなりに書けるもので、少しずつではあっても執筆(おお、偉そう!)ははかどっています……と書きたいところですが今週は雑事と体調の都合で一度もワープロ立ち上げていなかったりします。いけませんね。1作目を書くのには実は2ヶ月もかかってしまったのですが、これは自分的にはちょっと時間がかかりすぎたかなと思っています。もちろん理由はあります。初めて書いた小説であったこと、初めて書いた一人称文体であったこと、そしてついだらだらと3日に一度くらい原稿に触るようなペースで書いてしまったことが原因です。そう考えると2作目は三人称文体であることもあわせて、もうちょっと日程を圧縮できるかなと考えて書いていたのですがこのていたらく。いけませんね。
自分で作品を書く、ということに憧れつつもなかなか踏み切れなかったのはいくつか理由があるのですが、ひとつ作品を書いてみて「ああ、自分が怖かったのはこれだな」と気づいたことがあります。帆力の好きな漫画作品に日本橋ヨヲコさんの『G戦場ヘヴンズドア』(全3巻/小学館)というのがあります。漫画をめぐる青春群像劇、と言っていいと思いますが、この作中である漫画家が言います。そのまま引用します。
「漫画家に必要なものって、何スか? 才能じゃなかったら、何なんスか? 本物との差を決定的に分ける一線て、いったい何なんですか!?」
「人格だよ」
怖い台詞です。この台詞の本当の意図や解釈などは置くとして、作品にはどんな形であれ作者の〈人格〉が表れるという考え方には、どこからも異論は出ないのではないかと思います。ならばやはりキャラクターを愛してもらえるかどうか、作品を愛してもらえるかどうかというのはすなわち、書いている人間の人格が愛してもらうにたり得るかということになるのではないか。作品を作り、それを他者が評価するということはつまり、作者の人格にどれだけの価値があるのかがジャッジされ突きつけられるということではないか、と思うのです。怖い話です。もちろん人間の人格はそう簡単に判定され得るようなものではありませんが、逆に言えば作品を書くということは本来ならば判定不可能な物を、判定しうる形に出力する行為であるとも言えます。簡単に言ってしまえば、人様にお見せできるような立派な人格はもってないよな、という事実が帆力を躊躇わせていたわけです。
それでも書いてみようと思うきっかけがあり実際に1作目が完成し、おこがましくも新人賞に応募したりしてみたわけです。書くという行為がこんなにもシンドく、かつ楽しいことを思い知らされた2ヶ月間でした。結果、凝りもせず2作目に手をつけるという暴挙に出ました。
しばらくは書き続けてみるつもりです。
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▼『G戦場ヘヴンズドア 1』 日本橋ヨヲコ
全3巻 絶賛発売中
Amazonリンクがおかしいー。なんでやねん。
ほーむぺーじいじり [2010/06/07]
すこしずつデータを調整しています。
レイアウトがみっともないのはご愛敬ということで。
そのうちなんとかしたい、と思いつつ。
始めました [2010/06/04]
ぼちぼちと書きつづる日々の何か。時流に逆らってソース手打ちで。
まあ、見切り発車です。
